■ 売却 よくある勘違い・思い込み
数多くのお客様とお話をさせていただくなかで、不動産の売却という事について随分と勘違いをなされていたり、または実体とは違う様に思い込んで理解されていらっしゃる方が多いことに驚きます。
とはいえ、人生において不動産の取引を何度もしたことがあるという方はほとんどいないのですから、我々からすればごく当たり前のことでも、一般の方からみれば判らないのは当然かも知れませんね。
ここでは売主の皆様が勘違いや思い込みをよくされてる事柄についてQ&A形式にて、ご説明をしたいと思います。
Q.空き家にしないと売れないの?
A.いいえ。決してそんなことはありません。
所有者が入居中のままでの売り出しするのは、いたって通常の売却方法です。
売却するために、わざわざ空き家にする必要はありません。空き家でなく、実際にお住まいの状態を購入検討者に見ていただくことで住まいの住み心地などをご確認いただくことも出来ますし、弊社では、そのようにご説明してご案内させていただいております。
Q.抵当権ついてるけど売れないの?
A.いいえ。決してそんなことはありません。
売却しようとする不動産に抵当権が設定されていること自体は、まったく何の問題にもなりません。そのままの状態で安心してご依頼ください。
また、差押の設定がされている物件やローン残高が売却金額より上回っている物件も、売却が不可能な訳では決してありません。
差押物件や仮差押中の物件の売買についての経験も豊富ですので、まずはお気軽にご相談ください。
Q.近所に売出しを知られたくない
A.売却については、売主様の意見を最優先してすすめます。
売却の依頼を受けたからと云って、決して売主様の了承を貰うこと無しに売却活動を進めることはありません。
あくまで売主様のご希望に沿った売却活動で成約を目指します。
また、家を買ったり、新築するお祝い事としてプラスのイメージを受ける購入に対して、売却には「住宅ローンの支払いができなかったのではないか?」「家族の間がうまくいかなくなったんじゃないか?」など、マイナスのイメージとして周囲の人に受け取られるのではないか?と、気にされる方が少なからずおられるようです。
そのため売却についての相談もしづらく、売却経験者の方も少ないので、「どこに、どのように頼んだらいいの?」「費用がたくさんかかるのでは?」「手続きが面倒なのでは?」など、不安が先行し、積極的に進められないという現状があるようです。
しかし住まいの売却理由の多くは、「夫婦2人になってライフスタイルが変わったため」 「転勤、転校のため」 「実家や故郷に帰るため」 「今の手狭になった住まいから、広々とした住まいを購入したため」など、『家族や暮らしの変化に伴った住み替え』といった発展的な理由によるものが大多数を占めます。
ですから、売却について必要以上に不安にならず、安心して前向きに取り組むことも必要です。
Q.改装してからでないと売れないの?
A.いいえ。そんなことはありません。
全ての販売物件が改装して売り出しされている訳ではありませんし、実際に過去の売買実績においても、半数以上は改装無しの現状渡しにて販売しています。
また、ご相談いただければ実際に拝見させていただき、先に改装してから売り出したほうが良いか、もしくはそのままで大丈夫かを物件ごとに判断・アドバイスいたしますので、無駄な改装費をかけてしまう事の無い様まずはお問い合せください。
Q.賃貸中の物件は売れないの?
A.いいえ。決してそんなことはありません。
物件や賃貸の状況によっては、無理に追い出しをせずに賃貸中のままで売却をすすめるほうが有利なこともあります。まずは専門家に相談し、判断することをお薦めします。
Q.一番高い査定をしてくれる業者にまかせればいいの?
A.いいえ。査定価格とは単なる提案価格にしか過ぎません。
査定価格とは、その金額を提示した会社が買取をするといった保証のある金額ではありません。高い査定金額を提示するだけで良いのなら、これほど簡単なものはありません。
大切なのは、その金額を提案する根拠がしっかりとしたものであるかどうかということです。また、査定金額だけに一喜一憂するのではなく、査定の機会や報告内容を通して、その業者の不動産売買への取り組み方や姿勢、態度というものもが見えてくると思いますので、そのうえでもっとも信頼出来そうな不動産会社を選定するのが良い売却結果を生むと思います。
■アルタスからの一言メッセージ
その他、不動産についてご不明な点やお知りになりたい事などありましたらお電話でも結構ですので、お気軽にご相談ください。
売却のご予定は無い方にも、時間の許す限り、出来るだけ丁寧に判りやすくアドバイスさせていただきます。
潟Aルタス TEL 0827−28−2020
不動産売却(仲介)の流れ へ進む
|